草花木果「泡のスキンケア洗顔」はお風呂上りが忙しいママに特におススメ。

草花木果「泡のスキンケア洗顔」
草花木果の「泡のスキンケア洗顔」を使ってみました。
お風呂上り、すぐに化粧水などでスキンケアができないママにはおススメです。
<追記>現在こちらの商品は販売されていないようです。


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草花木果「泡のスキンケア洗顔」とは

草花木果「泡のスキンケア洗顔」
最近発売された草花木果「泡のスキンケア洗顔」。
以前ご紹介した「洗い流し不要の洗顔うるおい水」と同じく、忙しいママ向けの時短アイテムとなっています。
※ご紹介した記事はこちら→草花木果「洗い流し不要の洗顔うるおい水」で楽チンふき取り洗顔。
商品名から想像できると思いますが、泡で出るタイプの洗顔料です。

米胚芽油配合で、パームから抽出した植物由来の洗浄成分の濃密な泡が汚れをしっかりキャッチ。スッキリと汚れだけを落として保湿成分は残すので、もちっとツルツルで、洗う前よりもうるおいを感じる肌へ。
(草花木果 商品詳細ページより引用)

「汚れはしっかり落としつつも、保湿成分は残す。」
ここだけ読むと、普通の洗顔料でも同じなんじゃないのかな?とも思ってしまいましたが…「泡で出る洗顔料」というだけでも十分時短になるのでメリットがある!と思い、お試ししてみることにしました。

使ってみた感想

草花木果「泡のスキンケア洗顔」
見てすぐ「泡が出るハンドソープだな…」と思ってしまう外観。
我が家では使い慣れているため、何の抵抗も躊躇もなく泡が出せるので便利です。
お風呂で使ってみても、キャップを開けるなど手間がないのは良いですね。

草花木果「泡のスキンケア洗顔」
3プッシュが1回の使用量。
でも私は顔が大きいのか、使い心地から考えても4回プッシュの方が良かったです。まぁこの辺りは人によって違うでしょう。

草花木果「泡のスキンケア洗顔」
泡は…うーん、普通よりちょっといいかな?という感じ。
すぐにしぼんでしまうようなタイプではありませんし、クリーミーさはあります

草花木果「泡のスキンケア洗顔」
でも、ものすごくモチモチの泡のタイプを知ってしまっている人が多い現状からすると、物足りなさを感じる人がいると思います。

ただし、洗い上がりは確かに違います!
最初、悪く言ってしまって申し訳ないんですが、すすぎながら「まだヌルヌルするなぁ」と思ってしまいました。
それだけしっとりさ(うるおい?)が残るということなんですね。

先ほど公式サイトの使用方法を改めて読んでみたのですが、

※保湿成分が洗い流されない商品ですので、通常の洗浄料より肌にうるおい感が感じられます。
(草花木果 泡のスキンケア洗顔 上手な使い方より引用)

とあり、これがうるおい感なのね…と今更ながら納得です。

草花木果「泡のスキンケア洗顔」
このしっとりさ(うるおい、でしょうか)があるので、会報誌に記載されていた「お風呂上りにあわてなくても、後からゆっくりお手入れができます」という点も「なるほどー」と思わされます。
私はお風呂で使っていましたが(クレンジングしてから)、まず最初に顔を洗うんですけど、お風呂上りまでつっぱったり乾燥をひどく感じることはありませんでした
そう考えると、このうるおい感はまぁ良いんじゃない!?と思えます。
お風呂上りが忙しいママにはありがたいアイテムだとおススメできそうです。

まとめ

草花木果「泡のスキンケア洗顔」
泡で出るハンドソープと同じように使える草花木果「泡のスキンケア洗顔」。
お風呂でもプッシュするだけで泡が出てくるので、とても便利です。
洗顔料を泡立てないでいい、というのはかなり時短になります。
泡自体も「すぐへたる」というほどでもなく、そこそこ…という感じです。

一番のおすすめポイントは、洗い上がりのしっとりさでしょうか。
より乾燥が気になるこれからの季節、お風呂上りが超忙しいママに特におススメしたいです。

また、夜だけでなく朝の洗顔にも時短アイテムとして取り入れるのはアリだと思います
泡立て不要な分、時短できます。

詳細はこちらから。→草花木果
<追記>現在こちらの商品は販売されていないようです。

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※お肌の状態などは人によって違います。 コスメなどの合う・合わないも人によってあると思います。 当ブログの内容は、私の肌の状態でお試しし、感じたことを書いています。あくまでも「私の場合」の体験記です。 そのことをご理解いただいた上で読んでいただけるとうれしいです。

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